2013年01月03日
いくつか共感した記事をあげてみます

☆ 冷蔵庫がないので、大きなカボチャだと、保存がきかなくて、1日、カボチャメニューという羽目になったりしてたのですが。笑
こんなかわいい、食べきりサイズのかぼちゃ、発見。^_^ //
一個、20円とかでした。
でも、これって、中身あんのかな?笑
1月1日の明け方から、このところ、立て続けに、異次元チックな夢をみてます。
その中で、特に印象深かったのが、目の前に UFO が静止、「乗るのか?」とテレパシーで、脳内に伝えてきた夢。
「え?私、どうするのかな?」と、客観的に自分を見てる私。笑
結局、次のシーンは、UFO 内だったようなのですが。
↑ ってことは、乗ったんでしょうねぇ〜。
問われた時は、ちょっとびびってたのですが。笑
そしたら、大好きな In Deep さんも、似たような夢を見ていた模様。
「2013年のアルマゲドンは単なる破壊か、それとも人類を「精神的奴隷」から解放する独立宣言のラッパを鳴らす新しい光か」
http://oka-jp.seesaa.net/article/310964080.html
以下一部、抜粋。
そういえば、昨日見たのが初夢というわけではないのでしょうが、丸い惑星みたいな UFO から降りてきたお供えの餅みたいな人(宇宙人?)に、「一緒に来ないか」と言われたけれど決心がつかない夢でした。
。。。。。
他にも、このオカさんの記事の、以下の部分などに、私も同感・・という感じです。
いずれにしても、地球は新しい時代を迎える時期だと個人的には感じます。
そう感じる理由は「何もかも飽和している」と感じるからです。
限界。
もう発展するものも衰退するものもない。
。。。。。
この間、バリで、チョクさんという方に
「あなたのコップは、いっぱいになっている。
全てを清算し、新しい世界を構築する時」
と、云われたこと。
私の中の小さな宇宙と、私の周りの大きな宇宙が、連動してるようなそんな感触。
。。。。。。
また、Far-memory さんの記事も、いろいろ腑に落ちる点が多かったです。
次元移行について(5)
http://farmemory.exblog.jp/17523026/
私たちのこれからは、今まで以上に自分の未来が個別化して行きます。
同じ場所に共に過ごしている様に感じても、横に居る人の時間軸はその方の時間軸ですので、必ずしもこれからの変化の視覚的、感覚的スピードは同じとは限らず微妙に違って来ます。
人によっては同じ話題を交わしていながら微妙に食い違いや記憶の混乱を感じ合う事も有るかもしれませんが、それも先に進む過程で起こる事象に過ぎません。
これからは時間の概念に縛られない様にして頂ければと思います。
「あなたに会ったのは始めてでは有りませんよね」
「はい、明後日の火曜日にお会いしましたよ」
こんな会話を受け入れられる様になって行くかもしれませんね。
今年もお世話になりました
http://farmemory.exblog.jp/17532982/
新しい次元に向かうと決めた方は12月21日を過ぎ、そのポータルを抜けてしまうと、旧次元に戻る扉が閉ざされました。
確かにこの閉門は旧次元に戻る事が難しくなった事を意味します。
しかし新次元への扉をくぐった方に取っては、これから徐々に表層の自我と魂との融合が進んできますので、いずれ自身が口にする事、感じる事がすなわち真の選択となって行きます。
宇宙の摂理は「慈悲と慈愛」そして「緩く曖昧」なものなのです。
決して厳しくルールを強要しませんし、管理されるものでは有りません。
不遜な者への鉄槌も、出来ない者への叱責も天は下しはしません。
来年から新しい次元軸が始まって行くでしょう、もしかすると少しの混乱が有るかもしれませんが、それらは進化の過程と理解し、決して狼狽える事なく「自分は大丈夫なのだ」との心の声に従って下さい。
そうすれば、ハイヤーセルフはあなたに決して危険なルートは取らせません。
。。。。。。
かなり抜粋してるので、ご興味ある方は、ぜひ、リンクから、全文を読んでみてください。
。。。。。。
また、DNA について、調べていたら、検索で出てきた記事ですが。
この記事もおもしろかったです。
「新時代の夜明け前に、アセンションに向けて」
今後の人類がたどる未来について考えみる
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/archive/20110412
以下、一部抜粋
私たちのDNAは一日5~50万回エラーが発生し、その都度DNA修復を行っているとされています。
これが正常に働くと、修復され、修復されない場合には細胞のアポトーシス(自然死)が働きがんにならずにすんでいます。
そして、「怖れないでください」
というこの言葉がどのような意味を持つのか考えてみましたが
「怖れ」「恐怖心」というのは破壊が自己に向かい、DNAを損傷します。
従って、怖れや恐怖心が強いとDNA修復機構が阻害され、正常に働かず、がんになる確率がグンと指数関数的に増加するのだと思います。
実際、広島、長崎で原爆の被害に遭いながらも、直撃を避けられた人々の中に生き残っていて、がんにならずにすんでいる人たちがいます。
恐れをを持たず平然としているならDNA修復機能が正常に働き、「愛」のエネルギーがその働きをさらに高めます。
だから、恐怖心を持たないようにという意味がここにあるのだと思いました。
。。。。
「恐怖心」による、自らの破壊・・・これ、あると思います。
やっぱり、それぞれの「意識」が宇宙をつくっていくんだなぁ〜という感じです。^_^ //
Posted by ルリコ at 11:47
│移行後のことなど
この記事へのコメント
こんにちは。
あなたの場合は、「恐怖心」による、自らの破壊・・ではなく
「怒り」による、自らの破壊と、「怒り」による、他者への攻撃・・じゃないでしょうか。
そのエネルギーで、多くの人達をこれまでもやっつけてきたんでしょうね。
何か言ってくれる人というのは、貴重な存在だと私は思います。
あなたの場合は、「恐怖心」による、自らの破壊・・ではなく
「怒り」による、自らの破壊と、「怒り」による、他者への攻撃・・じゃないでしょうか。
そのエネルギーで、多くの人達をこれまでもやっつけてきたんでしょうね。
何か言ってくれる人というのは、貴重な存在だと私は思います。
Posted by meron at 2013年01月03日 15:21
ははは、貴重な存在、めろん様様〜。
ところで、あなたは、どうして、そんなに私に食ってかかるのですか?
そこが一番、謎なんですけど。笑
私、あなたに、何かしましたか?
ところで、あなたは、どうして、そんなに私に食ってかかるのですか?
そこが一番、謎なんですけど。笑
私、あなたに、何かしましたか?
Posted by ルリコ at 2013年01月03日 15:29