2012年12月21日
いよいよですね~ (追記あり)

☆ 17日の夕方の雲。
地球の波動がどんどん上がってる感じが、ひしひしと。笑
みなさん、今日は、できるだけ、ゆったりのんびりと過ごし、それぞれの新しい世界を構築されてください。^^
「意識」が宇宙を作るのですよ。
すごいですね〜。
楽しいですね〜。
あと、ちまたで、今晩、8分間のエネルギー放出がどうのこうの・・と騒がれているようですが。
どうも、これ、うさんくさいな〜。笑
でも、まあ、あくまで、みなさんの直感で。^^
自分の望んだ世界が、目の前に広がっていくのです。
それが、宇宙の法則。
全て、自己責任なんだな〜これが。
いや〜宇宙って、なんて、素敵!^_^ //
追記
あ、意思の強弱による影響はあると思います。
意思が弱いと、周りの「意思」に流される傾向あるみたいです。
ぜひ、強い意志を持って、自らの求める世界へと移行されてください。^^
Posted by ルリコ at
10:24
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月19日
宇宙、まず意識ありき (追記あり)


☆ 16日のサンセット。
雲が一直線に浮かんでた。
うわ〜い、更新だぁ〜。^_^ //
宇宙はひとつの楽器である
「宇宙、まず意識ありき」
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-312.html
このところ、雨期に入って、毎日、1回は、我が家の周りが「霧」に包まれて、真っ白な世界になるのです。
そして、その真っ白な世界で、ぼ〜っと、自分の手のひらを眺めて、オーラ、見えないかな?とか、両手の間のふわふわのエネルギー見えないかな?とか、一人遊びをしてるのですが。笑
宇宙の始まりってそんな感じなのかもな〜。
まずは、一人一人がちゃんと自分の宇宙を構築するのが、大事なのかも〜ですね。
そして、その集合体が、目の前に現れてくるのかも。
楽しみだなぁ〜。^_^ //
追記
この「意識」について、たまぞうさんが、以前、科学的に書いてました。
黄金の金玉を知らないか?
大峠の超え方シリーズ フォン・ノイマンさんについて
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-881.html
コンピュータよりも、頭のいいノイマンさんも、以下のように述べていたそうです。
「人間のココロは、量子力学(物理学)を越えた特別な存在であり、人間が観測すると、物質の状態は決まるのである!」
。。。。。
やっぱり、「ココロ」ありき・・・なんですねぇ〜。^_^ //
Posted by ルリコ at
10:10
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月16日
あくまで妄想ですが。笑



☆ 昨日の夕方、雨上がりの空。
モクモク雲が、動物みたいに見えたり、谷間から湧いてくる霧が、アラジンのランプの煙みたいで、なんか、出てきそうだったり、超おもろいのです。
何やら、今回、地球は、一気に8次元まで、次元上昇するみたいです。
なので、当然、地球上のありとあらゆる物質も、8次元まで、上昇しないと、地球上には、存在できない訳で。
やれ、グルメだファッションだ〜とかいう方々。
政治や経済がどうのこうの〜という方々。
敷かれたレールの上を走るのが好きな人。
奪ったり奪われたり、何かに依存したりが好きな人。
光とか闇とかにこだわるのが好きな人。
それぞれみなさんの探求課題別に、様々な星へと振り分けになる模様です。
また、宇宙中を見渡してみても。
この地球ほど、美しい星は、あんま、ないみたいなので。
地球さんは、このたび、宇宙の自然保護区域に指定。
ならびに、今までの人類の歴史などを保存する、歴史博物館みたいな存在にもなるみたいです。
その8次元地球と共に、管理人・・・みたいな形で、いくばくかの人類の残存はある模様ですが。
ほとんどの方々が、そういうことよりも、自己の欲求や向上などに興味があるようなので、ちょうどいい具合の振り分けになる見込みです。
いやぁ〜楽しみですね〜。
私ですか?
もちろん、地球の森の管理人に立候補しま〜す。^_^ //
Posted by ルリコ at
17:11
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月15日
オリオンのことなど

☆ 昨日の夕方の空。
ここ4年くらい、私は、ず〜っと、魂の軌跡みたいなものを探求してきたのだけれども。
よく、スピの世界で云われてる、登る山のルートは、違っても目的は一緒・・みたいな表現が、どうなんだろ〜?だったのですよ。
みな、同じ山の頂上を目指してるような言い方だけれども。
これ、云われるたびに、いや、あなたと登ってる山、違うから・・と云いたくなってた私。笑
で。
やっぱ、みんな、それぞれ人生の目的って違うので、それぞれ、別の山を登ってるんだと思う。
最終目的地は、愛とか光とか云うけど。
それも、人によって、受け止め方が、微妙に違うような気がする。
長い年月をかけて、その山が、山脈みたいに一体化することは、あるのかもしれないけど。
みんなそれぞれ、魂の向上(成長や経験という意味も含めて)が目的で、存在していることは、共通事項のようなのだけれども。
その魂の向上ひとつとっても。
調和や全体の向上を目指してる魂もあれば、個々の向上のみを目指してる魂もいっぱいあるようなのです。
それぞれ、みんな一生懸命なので、どれがいいとか悪いとかはないのですが。
違和感感じる方々が多かったので、ああ、その違いなのか・・と、今朝、判明した次第です。
で、話し飛びますが。笑
私、オリオンがすごく好きなんですよ。
元々そんなに星が好きとか、詳しい人ではなかったのだけれども。
元旦那が、ベランダで寝るのが好きな人で。笑
一緒になって、ベランダで寝てると、上空には、オリオン・キラリン〜みたいな。笑
それから、オリオンが気になりだしたのだけれども。
どうも、スピ系では、オリオン星人って、すごい云われよう。笑
あの浅川さんまで、オリオン、ぼろくそ。苦笑。
え〜ん、なんでなのかな〜?だったのですが。
やっぱ、みんな、いろんな星を経由して、今、この地球に来てるようなのですが。
自分の人生を振り返ってみて。
静岡、仙台、沖縄、オーストラリア・・・と、いろいろお引っ越し人生だったのだけど。
やっぱり、直前のグルプックが、思い入れ深いし、大好きなのです。
でも、内容でみると、オーストラリアまでは、結構、スムーズに流れてた人生が。
グルプックでは、これでもか〜って、苦難の連続でもあり。
さすがの私も、なえいだ程。笑
でも、反面、今までの人生で味わえないほど、楽しいこともいっぱいあって。
振り返ってみると、やっぱり、一番思い出深く、あたたかい気持ちになる時代なのです。
いっぱいいっぱい、いろんなこと、教えてもらったな〜って、ありがたく思い出す時代なのです。
オリオンでのかすかな記憶は、私にとって、グルプックみたいなものなのかもな。^^
だから、夜空にオリオンがキラリンしてると、あああああ〜って、泣きそうになるのかも。笑
ちなみに、人によっては、インドネシアで、だまされたり、不快な思いして、インドネシアなんて、さいて〜とか思ってる人もいっぱいいるので。
そういうのと、同じなのかもしれないですね。
オリオンの悪評。笑
今日から、Lakuen は、ゲスト0 なので、21日まで、全休です。
毎度、意味深ですね〜。笑
昨日は、みんなに抜き打ちボーナス?(笑)を払って、ゆっくり休んでね〜と、長期休暇に突入しました。
これから、古いシステムが、どんどん崩壊していく様をぼ〜っと、眺めていきたいと思ってま〜す。^_^ //
Posted by ルリコ at
15:48
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月13日
光のベール?

☆ 今朝の空。
いつも雲の写真を撮ってるのは、我が家のベランダからなのですが。
この上の写真で云うと、正面の山並みの中央部分(左に手前の木が写ってる右部分から真ん中にかけてくらい)にかけて、数日前から、夜になるとポツポツポツといくつか光が見える。
今までなかったので、え?なんで?
山の上になんかいるの?
いよいよ、UFO が?!と、若干興奮気味だったのですが。笑
よくよく昼間に眺めてみたら、山向こうのマカッサルの平野部分が、かすかに見える。
うわ〜気づかなかった〜。
(ちなみに、ここからマカッサルの街まで、距離にして、60キロくらいです。)
雨期で、空気が澄んで、向こう側まで、見えるようになったのかも?
なので、この山の上に見えた光は、上ではなくて、マカッサルの街の明かり・・ということのようなのだけれども。
ゆうべ、夜中に目が覚めた時。
ちょうど上の写真でいうところの、真ん中くらいに飛んでる雲の辺りに、一筋の黄金色の雲が横一直線にあって、そこから、いわゆる「天使の階段」チックに、光のベールが、降り注いでいたのですよん。
こんな夜中に、光源は何?
新月で、月明かりもないだろうし、他は一面厚い雲で、星も見えない。
よく解んないけど、すごくキレイなので、夜中に、ぼ〜っと眺めつつ。
その光のベールの下には、マカッサルの街の明かりが、ぼつぼつと、これまた、すごくキレイに輝き。
更に、街の上空に、突然ものすご〜く明るい光が。
この光る物体、動かないのですよ。
その場で、煌々と輝くのみ。
うわ〜きれいだな〜と、眺めていたら、15分くらいです〜っと消えていきました。
なんかよく解んないのだけど。
うわ〜キレイ〜いよいよなんだね〜みたいな感じで。
強烈なエネルギーという訳でもなく。
淡々と、現実を見せられた・・・みたいな印象。笑
なんなんでしょうねぇ〜。笑
とにかく、まじ、始まったんだね・・というのが、今のところの感想です。^_^ //
Posted by ルリコ at
16:03
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月13日
昨日のサンセット




昨日のサンセットが、久々、圧巻。
刻々と変わっていく雲の動きや空の色を口をぽかんと開けて、ず〜っと眺めてました〜。^_^ //
Posted by ルリコ at
14:49
│我が家の話やライフスタイル
2012年12月12日
ちょうちょさんが来た。^o^


今日、いつものようにネットチェックとかしてたら、頭の上からバサバサという音。
ん?って思って、上を見たら。
明かり取りに半透明の屋根材を使ってるとこに、コバルト色のちょうちょさんがぁぁぁぁ〜。
ちょうど、上からの光で、コバルト色が、キレイに見えるので、思わず、激写。笑
ひとしきり撮ったあと、ほうきを、ちょっと近づけたら、屋根と窓の隙間から、するって飛んで行きました。
このコバルト色のちょうちょさんが、最近、よく、我が家の周りを飛んでいるので、写真撮りたいな〜って思ってたので、来てくれたのかな?
うれひかったです。^_^ //
Posted by ルリコ at
18:55
│我が家の話やライフスタイル
2012年12月10日
ふわふわオーラの若い人たち

☆ チャナン(バリのお供え物)を買う NAGA 君。
バリのバトゥール湖畔に滞在してる時。
サヌール在住のYさんとの待ち合わせで、ティルタエンプルに行くことになった。
宿の人にバイクオジェあるかな〜?と、聞いてみると、すぐにオジェの人に電話してくれたのだけれども。
値段が、100,000RP という。
ん〜100,000RP は、高いなぁ〜。60,000RP くらいがいいんだけど・・・と交渉すると。
キッチンから出てきた男の子と、何やらごそごそ商談中?笑
結局、その男の子(写真上の NAGA君。ナガなんちゃら〜ってすごく長い名前だったんだけど、覚えられなかったので、龍のナガだね・・とかいいながら、ナガだけ、覚えられた私です。)
が、60,000RP で送ってくれることになったのでした。
いやっほ〜。
で。翌日。
時間の9時になって、ねえ、準備できた〜?と、レセプションに行くと。
お、もう、9時?ちょっとまっててね〜と、着替えだすナガ君。笑
お部屋で待ってると、ナガ君、すっかりヒンズーの正装。
ははは、そのまま、マンディーするんだね〜ってな訳で。
さっそく、バイクの後ろに乗るも。
すごく線の細い子で、ちょっと頼りなげ。
むむむ・・・こんな子供で大丈夫なんだろか?と、一瞬??になる私。笑
(外輪山越えの1時間くらいの道のりです。)
でも、走り出したら、すご〜く、気持ちいい。
うわ・・・この子、ものすごく気持ちいいオーラ、出してるなぁ〜。
とろけそ〜〜〜ってな感じだったのですよん。笑
あんなに気持ちいいオーラ出してる人に逢ったの久しぶりです。
といっても、私、実際、オーラとかが見える訳ではないので。
実際には、気持ちいい優しい波動(エネルギー?)を出してる・・のを感じた・・って感じかもです。
優しい波動は、一見、頼りなげだったりするのかもな。
(じわじわと効いてくる・・・みたいな。笑)
ちなみに、バトゥール湖畔を走っている時に、溶岩ゴロゴロの乾燥地帯に、なんと、いきなり、ランダとバロンの舞がぁ〜。笑
バックには、バトゥール山と、なんとも、絶景。
よくよくみると、カメラやマイクが設置されていたので、何かの撮影のようでしたが。
いやはや、なんという、シンクロ・・・という感じでありました。^^
(ちょうど、ランダさんのこととか、調べてた時だったのでありまする。)
で。話しもどって。
やっぱ、ナガ君。
このまま、マンディーしてました。笑
着替えもなく、そのまんま、ぬれたまんま帰ったのかな〜?
すご〜い。
(タオルとかも持っていた形跡無しでした。)
さて、昨日、市場に向かって、てくてく歩いている時。
市場の手前で、今風の音楽かけてるとこがあって、?って思ったら、即席バイク販売場でした。笑
で。その前を通りかかった時に、立ってた二人の販売員?の男の子のうちの一人が、ニコッと満面の微笑みを私に向けてくれたのでした。
私もつられて、ニコッと微笑み返し、そのまま、通り過ぎたのですが。
いや〜あとから、じわわわわ・・・と、ものすご〜く気持ちいいエネルギーに包まれて。
ひとり、ニヤニヤ。笑
あ、ナガ君のエネルギーと一緒だ。
やっぱり、着実に、こういう波動を出してる人たちが、増えてきてるんだな・・・と、ひとりほくそえんでました。笑
ナガ君、こうして写真で、じっくりみると。
ぜ〜んぜん、線が細い感じしないですよね。おもろい。
スタッフみんなで、お掃除してる時も、するするする・・と、木に登って、枯れ葉を落としたりしてて、実行力もあって、実は、なかなか頼もしかったりもするみたいで。
いいな〜こういう若者がいっぱいの世界!
と、妄想しておりました。^_^ //
Posted by ルリコ at
14:08
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月09日
解決策ってなんなんだろう?

☆ インドネシアの枝豆は、激小粒也。
今日市場で買ってきた、枝豆一束 5000RP(約50円)を、ぼ〜っと雲を眺めながら、30分くらいかけて、一気食い。笑
気の短い私には、何かと「忍耐強くなる」インドネシアであったりします。笑
神様も含む人類が、繰り返してることの中のひとつに、兄弟の確執ってのもあるみたいだなぁ〜。
検証友達から、昨日、こんなメールが。
父アヌと側室の子がエンキ(兄)で、異母妹との子がエンリル(弟)で、より濃い血が流れてる弟のエンリルを後継者にしたことから、兄弟の確執が始まったと書いてたので、表裏一体というより、対立の構図を感じるのですが、どうでしょう?
。。。。。。
ええええ〜。
なんか、似たような話し、最近、読んだような〜?と、検証してみたら。
某友人の紹介で読み出したブログが、ちょうど、天武天皇辺りの話しで。
壬申の乱が、この腹違いの兄弟による戦いだったような?と、調べ直してみたら。
こちらは、天智天皇の実の弟と息子の内乱で、弟の勝利となり、天武天皇となった模様。
この壬申の乱って、関ヶ原辺りにもかかっていたようで、こういうのも、繰り返しなんだろうな。
更にこの友達のメールだと。
足立幸子さんのお兄さんの本、”地球の歴史”には159億年前から地球に宇宙人がやってきては偵察を繰かえし、文明を築いては原子核戦争で滅ぼすということを繰り返しているそうです。
。。。。。。
いやはや。
私がこの間、バリのグヌンカウイの遺跡で感じたことも。
(多分親族間で)勢力争いみたいなことがあって、その時の悔いや悲しみなんかが、土地にしみついていた感じだったので。
資料の少ない中から、一生懸命、調べてみたのだけれども。
だいたいは、把握したものの、まだ、はっきりしない点も多く。
これこれしかじか・・とまとめられない状況。
ただ、一番強く来たメッセージが、「もう終わりにしよう」でした。
みんな終わりにしたいと思ってるんだと思います。
私の中では、宇宙全体で繰り返されてることなのかな?と思っていましたが。
(チャネリングなどから解るところで、琴座辺りから、永遠と続いてることなのかな?と。)
でも、友達のメールによると、地球でも、長いこと繰り返されてるみたいですね。
だから、地球自体が、いい加減、悲鳴を上げているのかもしれないです。
おとといの午後、ちょっと嫌な感じの眉間の刺激などがあり、飲まず食わずで、ず〜っと、寝てました。
朝になって、だいぶ落ち着いて、ネットチェックしてみたら、東北で、大きな地震があったようですね。
これを感知したのかな〜?
例えば、激怒した時って、ある意味自分も「痛い」じゃあないですか。
地球さんもそんな感じなのかな?
できれば、大きな天災とかなく、自らを傷つけることなく、自然に移行できたらいいのにな・・と願いながらも。
もう、いい加減、まじ、終わりにしたいよね・・・という思いもあり。
どうしたら、根本的な解決になるんでしょうね〜?
それとも、これでも、長い目でみたら、少しずつ、進化はしてるのかしらん?
願わくば、今回が、この159億年もの間、繰り返された出来事の終わりとなって欲しいものです。
そのためには、やっぱ、地球人の自立なのかな?
つ〜か、すでにオリジナルな地球人ってのも、どれだけいるのか、解らない状態っぽいし。
(まあ、でも、今ここに住んでる人が、地球人な訳で。その地球人としての自覚とかが問われてるのかな?)
むむむむむ・・・・。
小さい頭で、今日も、いろいろ考えておりまする。^^;;
(ぼ〜っと雲ばっかみてると、あっと云う間にボケそうなので。ボケ防止という話しもあります。笑)
PS ちなみに、私、昨日、ニップル遺跡(古代メソポタミアの都市)の写真を眺めてたら、なんか、うるうる泣けてきちゃいました。
なんか、覚えてるんでしょうかねぇ〜。
ニップル遺跡
http://blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi/57431433.html
PS 2 あ、In Deep さんに、スーパーナンキン虫の話しが出てましたが。
DNA の変化によって、殺虫剤でも死なないナンキン虫が世界中に、蔓延中らしいですね。
http://oka-jp.seesaa.net/article/305705566.html
人類のDNA12条解除なども、噂されてますが。
その証明みたいなナンキン虫話し?
Posted by ルリコ at
14:36
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月08日
つまるところどう悔いなく生きるか?ってことなのかな?と

☆ さがり花って云うのかな?
さかさまに咲くこの白い花が、今、マリノのいたるところに満開です。^^
噂されてる2012年のことなどを、改めていろいろ検索しながら、復習していたのだけれども。
結局、資料として、残っている最古のものが、シュメール神話であり。
そこから、千賀一生さんの「ガイアの法則」となって、全てが宇宙のリズムなのね・・という感じ?
宇宙のリズムなのだから、その宇宙に存在している人間も、そのリズムに合わせて、暮らしましょ~ってとこでしょうか?
Wiki のエンキからの引用です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エンキ
シュメールの神話によると、エンキは人類が滅ぼされるべく定められた大洪水を生き延びるよう、助けを与えた。
アトラハシスの伝説によれば、神々の王エンリルは、地上に繁殖した人類の騒擾が耳に障ったため、彼らを滅ぼそうと企てた。
そこでエンリルは人類に対し、1度目には旱魃を、2度目には飢饉を、3度目には疫病をもたらした。
しかし、エンキは人間のアトラハシスに灌漑農業・麦の栽培・医学の知識をもたらし、腹違いの兄弟であるエンリルの計画の実現を3度とも阻止する。
こうして、人類は4たび地上に繁殖した。
これに怒ったエンリルは、神々の会議を召集した。
エンリルは今度は、人類を絶滅させる計画を人類にもらさないよう、神々に約束させた。
エンキは、アトラハシスという人間の住んでいる葦の小屋の壁を通して、彼ら人類に迫る危機を聞かせた。
そして、彼にこっそりと、アトラハシスと彼の家族の乗るための舟の作り方を教えた。
そして大洪水が訪れ、7日7晩続いた。
洪水が引いた後、アトラハシスは、ツバメ・鴉・鳩を放して、洪水の水が引いたかどうかを確かめた。
そして、水が引いて船底が地につくと、神々に犠牲が捧げられた。
一方、エンリルは、彼の計画が再び阻止されたことに怒り、エンキに容疑が着せられ、人類への罰が検討された。
それに対しエンキは、エンリルが罪のないアトラハシスを罰するのは公平ではないと神々に弁明し、もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、神々も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。
ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、神々が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。
以上の話は、現存する最古の中東の大洪水伝説であることは明らかである。
。。。。。。
結局、この繰り返しなのかな?と。
あと、いろいろメッセージを伝える役割の方々がいますよね。
この千賀一生さんにしても。
そんで、たいがいの人は、その「人」に意識が向いてしまっているような気がします。
なんていうか、メッセンジャーは、あくまで、メッセンジャーであって。
魂の性質で、巫女体質であったり、神官体質であったりして、いろいろ人に伝えていく役割を代々やっているのかと思うのですが。
結局は、人として、どう生きるか?だと思うのですよ。
なので、メッセージを受け取った人(伝え聞いた一般の人々も含めて)が、そのメッセージを自分の人生に照らし合わせて、いかに悔いなく人生を全うするか・・・なのだと思ったりしました。
そして、個々としてできることは、やっぱり、自分の魂に素直に生きること。
そして、それが、自然や宇宙のリズムにできるだけ、そったリズムであること。
そういうことが、人として、一人一人ができる役割だったりするのかな?と思ったりしました。
そして、魂は、何度も何度も自らのテーマを繰り返し、そして、少しずつ、学び、少しずつ、進化していくものなんだろうな。
何万回もの転生を経て・・・いやはや、これまた、宇宙の神秘だなぁ〜。
Posted by ルリコ at
17:16
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月06日
森の息吹

☆ ベランダから、下をみると、こんな感じです。^^
自分でも、こんな山の中のほったて小屋に一人で住んで、何が楽しいんだろ?と客観的に思うこともあるのですが。笑
いや、これが、まじ、じわじわじわ・・・と、にじみ出てくるみたいな「幸せ感」があるのですよ。
そんで、この「至福感」みたいなのは、どこからくるのかな?と、検証してみると。
やっぱ、周りの木々や森の生き物から来てるのかな?と。
特に雨期に入って、山の緑が、本当に生き生きしてきて。
もう、それだけで、「私は超幸せです」オーラが、飛びまくってるのですよ、そこら中に。
そんで、まわりの「生き物」が幸せいっぱいなので、その幸せオーラに包まれて、私も、なんだか解んないけど、ああ、幸せ〜みたいな感じなのかな?と。
そういう意味では、通勤ラッシュの駅のホームで、ガサガサした気持ちになっちゃったりするのは、これまた、周りの人々の「ガサガサオーラ」の影響でもあるのかな?と。
基本的に、多くの人が、大自然を前にしたら、「うおおおお〜」って気持ちよくなるんだろうな?と思う。
小さいことに、こだわってる自分が小さく見えたりするもんだと思う。
私のバリの友人曰く。
俺の友達で、都会に行くと、ああ、この空気、たまんない〜ほっとする〜と、叫ぶ人がいるそうです。笑
まあ、中には、そういう大都会が好きな人もいるのでしょう。
人々が発するエネルギーを原動力にしてる人たちもいるようなので。
そういう人は、都会や、ライブ、デモとかが、好きなんだろうとも思います。
なので、まあ、人それぞれではあるのだろうけれど。
できるだけ、多くの人が、自分に合ってる気持ちいい環境に暮らせたらいいな・・と思ったりしております。
そしたら、みんなの「気持ちいいオーラ」で、地球全体も気持ちよくなるんだろうな・・と。
そう、我が家の周りには、蛍もいるんですよ!
そんなにいっぱいいないけど、一晩に、4、5匹、ふわふわ目の前を飛んでいて。
そんで、最近、2匹くらい、我が家に入ってきて、お家の中をふわふわ飛んでて、かわゆいのです。
それから、キレイなチョウチョもいっぱい見るようになって。
よく標本とかにあるようなコバルト色のすごくキレイなやつも、ひらひら飛んでて、うわ〜うわ〜と、叫んでおります。
(止まらないで、ひらひら飛んでいっちゃうので、写真に撮れないのです。残念〜。)
今朝、2階でいつものように、メールチェックをしてたら、階下で、がたっと音がして。
むむむ?と、窓からのぞいてみると、大きなお猿が何か緑色の物をくわえて、逃げる後ろ姿が。笑
ゴーヤ、盗られちゃったかな?と、階下に降りて、野菜チェックするも。
ちゃんと、袋の中にあり。
なんだったんだろ〜あの緑色の物体?!なんてことも、ありますが。笑
まあ、これも、アトラクションってことで。^^;;
森の息吹に包まれて、今日もふわふわ気分です。
みなさんも、気持ちいい1日を!
Posted by ルリコ at
11:01
│我が家の話やライフスタイル
2012年12月05日
久々飛ぶ夢みれて、嬉しいな!^^

☆ 昨日の朝の空。
我が家は、標高1000メートルくらいのとこにあるので。
雲が目の前。笑
昨日は、午後から、すごいカミナリと雨だったのだけど。
そのカミナリの雲が、こんな感じで、目の前にあって、目の前で、ピカピカ光って、スペクタクルショーみたいで、キレイで、ず〜っと眺めてました〜。^_^ //
最近、寝てるんだか、起きてるんだか、よく解んない状態が続いているのですが。笑
寝てる時も、なんか、一生懸命、考えてたり?
夢なのか、現実なのか、よく解んなかったり、時空のはざまを漂流してるみたいな感覚が面白くもあり。
これに、霧やカミナリとかの要素も加わると、もう、我が家は、ちょっとした遊園地のアトラクション?みたいな空間になっちゃって、一人でうはうは楽しんでおります。
で。
夕べは、久々、飛ぶ夢みました。
嬉しいな。
飛ぶ夢みると、なんか、ああ、私、まだ、飛べるんだ・・と妙に嬉しかったりします。
で。
いろんなバージョンの飛び方があるのですが。
昨日のは、道具を使わないで体だけで、飛ぶバージョン。
やっぱ、これが一番好きです。^^
場所は、どっかの南の島とかみたいで、空から眺めた、海や緑がものすご〜く、キレイだったのですが。
ある目的地に行って、帰ってくる・・というスケジュールだったのだけど。
上昇気流に乗りすぎて、高く上がり過ぎ、そしたら、ジェット気流みたいなのに乗っかっちゃって、ひょえ〜ものすごいスピードで目的地も通過しちゃって、これじゃあ、出発点に戻れないよ〜と、ひたすら焦る私。笑
とにかく、高度を下げないことには・・・と、必死で、下に向かって、手でかきわけて泳ぐ。
そんで、高い建物になんとか近づいて、その建物をプールの壁みたいに利用して、けりおろす勢いで、また、高度を下げて・・・ってな感じ。
いやはや。笑
まじ、ちょっとびびった私です。^^
でも、なんとか、無事に、出発点に戻れました。
やっぱ、これ、しかるべき時のために、飛ぶ練習を夢の中でやってるのかな?という感じです。^_^ //
そうそう、我が家の目の前の光景が、よく夢で飛ぶ空間にも似てるんですよ。
山の谷間の感じとか、その山の間に、川がある感じとか。
初めてこの光景を見た時に、あ、ここ知ってる・・って感じたのも、そのせいかも?
やっぱ、このベランダ、発射台なのだろうか?!
いや、あたしゃ〜ミサイルじゃあないから、ジャンプ台か・・・?笑
2012年12月03日
虫や動物の死骸について

☆ 雨もあがって、霧も晴れてきた夕方。
遠くの山が、雲の切れ間から見えて、幻想的でした〜。
さっき、リンク貼った「今この時 & あの日あの時」に面白い記事を発見。
「あれっ、蝉の死骸が・・」
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/cat42266063/index.html
何やら、この人が、みつけた、蝉の死骸を草むらに置いたら、3回とも、なくなっていて、???と思ったことからの記事なのですが。
これを読んで一瞬、んなもん、アリとかが、持ってったんじゃぁない?と、思ったのですが。
いや、でも、カラスとか、ネズミとか、ゴキブリは???と、いう訳で、そういうことを本に書いてた人がいたそうです。
確かに、云われてみれば、あんまり「死骸」って見ないよなぁ〜。
上記記事によると。
(以下、一部抜粋)
「動物や昆虫はなあ、人間のように邪(よこし)まな考えは持たず、悪い事も何一つせえへんやろ。
自然の摂理に従って、素直に生きているだけなんや。
だが死んでしまうと、誰も葬ってくれるもんがおらんやろ。
そこで神さん(神様)が憐れんで、死骸を解(ほど)いてあの世に連れてってくださるんや。
犬や猫など人に飼われているのはまた別や。
死んでも飼い主がちゃんと面倒見てくれるさかい、安心して死骸を置いていくんや。」
その昔、修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)とその一統は、奥吉野の急峻な山嶽でそれ以上ない凄まじい修行をしました。
その結果、役行者と何人かの弟子たちは「屍解仙」(しげせん)となって、身体ごとあちらの世界に持っていくことに成功したのです。
。。。。。
まあ、全く死骸を見ない訳でもないので。
全てが全て、そういう訳でもなく。
微生物やアリさんの食べ物になった・・という食物連鎖?もありはすると思うけれども。
なんとなく、ありそうな話しだなぁ〜と思ったりしました。
どうでもいいけど、私、自分が「死ぬ」イメージがないのですよ。
遺体を、どうする?とか、葬式は、どうする?とか、そういうことを想像しようと思っても、全くできず、ああ、そういうことは、気にしなくていいんだ・・って感じなのです。
数年前は、私が、ラクエンの自宅のベランダから、空にのぼっていって、「あ、ルリコが空に帰っていく」と、みんなが眺めてる姿が、普通に想像つき。笑
ああ、私は、ラクエンで死んで、肉体は、残さずに逝くのかな?と思っていましたが。
最近は、ここマリノのベランダから、飛ぶのかな?という気も。笑
こういうことをシャレでもなんでも、なく、大まじめに思ってるから、そうとういかれた人ですよね〜アタシ。笑
(遺体を残さないで、死ねたら、楽チンでいいですよね〜。現実的にも。笑
逝く時は、そんな風に、キレイさっぱり、逝きたいです。^^)
Posted by ルリコ at
19:58
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月03日
かみなりゴロゴロ

☆ ベランダから眺めると、目の前、真っ白。^^
このところ、毎日、午後から、霧がわいてきて、涼しい日々でしたが。
今日は、かみなりもゴロゴロ。
雨も降って、しっとり、いい感じ。^_^ //
霧の深さも、一段と深く、まじ、目の前真っ白で、遠近感がぁぁ。笑
ピカピカ空が光るかみなりは、よくあるのだけど。
こんな風に、ゴロゴロ音がするのは、久しぶり。
眠気もすごくて、お昼から、ぼ〜っと、空眺めながら、お昼寝しちゃった。
で。
目が覚めたら、真っ白な世界だったのですよん。^^
今日は、検索で、みつけた、
「今この時 & あの日あの時」っていう人のブログを読んでます。
続々2012年12月22日
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5ec3.html
とか、ギリシャ神話のお話しとか、キレイにまとめてあって、面白いです。
今は、「地底都市テロス・空洞地球」の記事を読みはじめました。
上記の「続々」の記事にあった以下の部分が、今更ながら、なるほどな〜という気になりました。
。。。。。。。
次元上昇中の地球は、現在この4次元を通過中だとみられています。ということは私たちは、生きながらにして従前の死後の世界に足を踏み入れていることになるのです。
世の中全体あるいは各個人の周りで、どんなことが起きているか。
それによって、地球が今どの階層を通過中なのか、個人としてどのレベルにいるのか、おおよその察しはつくはずです。
個人によっては、地球の歩みの先を行っている人もいます。
そういう人にとって、現われてくることは「嬉しいこと」「ワクワクすること」「すべて良いこと」だらけなことでしょう。
中には既にアセンションを果たした人さえいるのです。
。。。。。。。
ここ数年、自分の心境が、いわゆる死んだ後に体験するような気分になってるよな・・と思ってたのですよ。笑
自分の人生をしみじみ振り返ってみたり、さて、次は、どんな人生を選択しようかな〜と、妄想してみたり。
やっぱ、すでに4次元には、軽く入ってますよね。笑
そんで、嫌なこととか、不快なこととか、起こらなくなって、いいことばっかになって、やっぱり、これって、アセンション完了〜ってことなのかな〜?
この間、バリに行った時。
人々の反応は、いまいちな感じもあったけど。
バリ島自体は、もう、行く気満々で、ものすごい包容力と、パワーのようなものを感じました。
スラウェシは、もっと、大人で、落ち着いたエネルギー。
ロンボクは、成長途中というか、とても原始的なエネルギー。
島それぞれ、個性があって、面白いです。
なんか、寝起きで、小学生の読書感想文みたいな文章になってしまいました。笑
では、引き続き、上記のブログを楽しみま〜す。
Posted by ルリコ at
17:23
│異次元チックな話し(笑)
2012年12月02日
始まった?

☆ サヌールの超のびのび生命力いっぱいで、超楽しそうだった木のアップ。^^
やっぱ、これですよ、これ。笑
もしかして?と思ってたら、やっぱり、12月に入って、がらっとエネルギー変わったというか。
いよいよ、まじ、始まった・・って感じかも。
もう、バリに行って、帰ってきたら、え~ホントに移行なんかあんのかな?と、ちょいと感覚が、鈍っちゃって、かなり「疑って」ましたが。笑
やっぱ、まじみたい。
良かった~。
さて、いよいよ、本番!って感じかな?
気合い入れて、楽しんでいきましょ~。^_^ //
(いや、まじ、私、いよいよ、気がふれちゃったみたいで。
自然と、ニヤニヤが止まらなくなっちゃったりしてます。
やっぱ、アタシって、悪魔ちゃん?笑)
(なんつ~か、人間の準備のどうのこうの関係なく、やっぱ、宇宙のシステムで、どんどん、移行していくみたい?)
(昨日、ネット接続悪くて、更新できなかったので、今朝しま〜す。
これから、また、市場なのだ。うふふふふ。^^)
Posted by ルリコ at
09:07
│異次元チックな話し(笑)
2012年11月29日
自己ヒーリングしてみた。笑

☆ バリの空港は、2013年にこんな風になるらしく。
工事で、すごいことになってました。
(降りてから駐車場まで、永延ものすごい長い廊下が続きます。迷わず、カート、利用しましょう。笑)
ちなみに、この女性は、新空港のプレゼンガールな訳ではなく。
たまたま、チェックインカウンター近くの壁に貼られた予定図の前に立っていた女性です。笑
私、今回、バリに行って。
結構、いっぱい、(精神的に)疲れちゃった部分もあって。笑
(解ってて無理をしたりもしてました。)
で。
バトゥール湖畔で、温泉につかったり、それなりに、自己ヒーリングしてましたが。
やっぱ、「森」で、自分の設計でつくったお家の快適度は、すごい!笑
帰還後のお片づけとかも、一段落ついて。
さっき、久々、瞑想してみました。笑
うひゃ。
やっぱ、私、かなり無理してたのねぇ〜。笑
なんか、うるうる泣けてきちゃって。
ああ、でも、やっぱり、自分をいやせるのは、自分なんだな・・という感じで。
ふわふわ、優しい空気に包まれて、なんだか、とっても、気分よかったです。
(頭、すっぽ抜け〜みたいな爽快感!^_^ //)
いわゆる、ハイヤーセルフさんとか、上の方で、見守ってくれてる同郷さんとか。
あと、周りの木々とか山々とか。
そういうエネルギーが、ぐわんと、私を包み込んでくれた感じ。
が。
じっとしてるのが、苦手な私は。
一瞬で、そういうエネルギーに包まれ。
一瞬で、「うわ〜い、満足〜」って感じで、正味3分くらい?
はははは・・・どこまで、高速人生なのやら。笑
多分。
12月に入ったら。
ますますそういう「自己ヒーリング」みたいなのが、みんな必要になってくるのかも・・という予感。
外ではなく、「内」「本質」がますます、問われる時期に入っていくんだろうな。
いよいよ、半霊半物みたいなのが、実現していくのかも?
うしし、楽しみです。^_^ //
Posted by ルリコ at
19:10
│異次元チックな話し(笑)
2012年11月28日
映画を見たよん



今回、バリからの帰り。
日用雑貨の買い出しも兼ねて、マカッサルのパナクカンモール近くの宿に1泊。
このスラウェシ1番のモールには、映画館が入っているのを思い出し。
インドネシア初映画体験をちょいと楽しみにしてた私。^^
いやぁ、びっくりしました〜。
映画館で映画見るなんて、何年ぶりだろう〜?
オーストラリアでも、沖縄でも、行った記憶ないので。
もしや、四半世紀ぶりくらいかも?笑
で。
ドキドキしながら、モール3階にある、映画館に向かう。
うお〜。
セキュリティのいるガラスの扉の向こうは、写真一番上の状態。
すげ〜しゃれてる〜。
インドネシアとは、思えない〜。笑
様子をうかがっていると。
どうも、7つくらい、お部屋があるらしく。
でも、今回は、みんな同じものを上映してる模様。
(それぞれ、違うのをやってる時もあるみたい)
受け付けに行くと、表があって、30分置きくらいに、それぞれのお部屋で、上映開始のようで、そこで、座席指定で、チケットを購入。
いくらなのかな?と、興味津々。
30,000RP(約300円) でした。
最近のマカッサルの最低月給が、1,500,000RP くらいらしいので。
それからいくと、結構いい値段?
いや、でも、モールで普通に食事をすると、飲み物と主食で、50,000RP くらいになるので。
それから比べると、安いのかな?
とにかく、木曜日の4時半くらいに行ったのに、かなりの人ごみで、びっくり。
やっぱ、スラウェシって、大都会だなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
みんな、すごく、しゃれたかっこしてるし。
私がずば抜けて、田舎臭かったかも?笑
冷房ガンガンで、寒かったので、いっぱい着込んで挑みましたが。
みんな、こじゃれたかっこで、寒くないのかな?
女子トイレでは、久々、華やかさを感じました。
デートの人が多いのかも?笑
で。
インドネシア人って、リアクション、いいんだなぁ。
ウケるとこでは、みんなで、どはっと笑ったり。
おおおおお〜と、どよめきと、拍手があがったり。
映画自体が、25年ぶりくらいなので。
最近の日本の映画館事情は、解らないけど。
日本人も、リアクション、派手になってるのかな?笑
見た映画は、
「breaking dawn」というやつで。
全く、名前すら聞いたことなく。
一応、基礎知識を・・・と、慌てて、iPhone でチェック。笑
むむむ?
吸血鬼のお話し?
魔女好きな私には、視覚的な魔法チックな映像が普通に面白かったです。^_^ //

Posted by ルリコ at
19:08
│マリノやスラウェシのお話し
2012年11月27日
さっきの記事のつながりで、ちょいと一言。笑

☆ 吉井さんにごちそうになっちゃったキンタマーニの絶景レストランからの眺望。
まじ、絶景。笑
私は、多分、「人の気持ち」みたいなのに、ちょっと敏感な性質みたいなのですよ。
そんで、私が感じる「人の気持ち」が、実は、本人すら気づいてないことも、ままあるみたいです。
例えば。
私は、たまにラクエンご宿泊ゲストから、何か物をもらうことがあるのですが。
その「ゲストが私に何かをくれる」という同じ行為にも、いろ〜んな人それぞれの「思い」があるのですよね。
1. 純粋に、外国の僻地に住んでる人に、何かお土産を持っていったら喜ぶだろうな・・という思いやりの現れ。
2. 何かしといたら、ロンボクで、ひいきにしてもらえるだろう・・という下心。笑
3. 何かをあげて「いい人」と思われたい・・という自己顕示欲。笑
とりあえず、大まかな「理由」は、こんな感じ。
(細かいとこでは、もっとあるかと思うけど、今、ぱっと思いついたのが、これでした。)
で。問題は。
自分がその「下心」に気づいてるか、気づいてないか・・・で、放出してるエネルギーがかなり変わってくるような気がしてます。
自分で、これって、いい人って思われたいからなんだろうな〜とか、内心、解って行動してる人は、そんなに「ゆがんだ」エネルギーは、発してないような気がします。
(まあ、基本、人間なので、上記3つの気持ちが複合してるのが、常とも云えると思います。笑)
ようは、なんか、癖になってて、自分の行動の「理由」がよく解んないで、やってる人。
もしくは、自分の気持ちすら偽って、自分の「本音」に気づいてない人。
これは、そうとうに、たちが悪いなぁ〜と、感じたりするのですよん。
なので、ん?この人の「本音はなんなんだろう?」と、受け取るこちらも、相手の「気持ち」が解らず、不快感に包まれる感じ?
例えば、本音がはっきり解ってる人相手だと。
ははは、ひいきにしてもらいたいのね、解ったわ、できる範囲で、こちらも、対処しますね・・・と、契約成立する訳ですよ。笑
そういうエネルギーを解って、行動するだけで、世の中の「もやもや」がかなり解消するんじゃあないかと思うのだけど。
これは、別に、特殊能力な訳じゃぁなく。
どれだけ、自分の行動や周りに「心を配っているか」でもあるような気もしたりしてます。
PS あ、今までで最大気持ち悪かったのは。
4. 物でつることで、自分の支配下に置ける・・と思った人の存在・・・でした。苦笑。
Posted by ルリコ at
12:39
│異次元チックな話し(笑)
2012年11月27日
いきつくとこは、「心」なんだろうな~

☆ キンタマーニから、バンリまで乗ったベモの内部。
手前に写ってるのは、私の左足と、右は、くまちゃん。笑
こんな風に、流れ行く風景をぼ〜っと眺めてるのが、大好きなのよん。^^
この間、稲作について書いた後。
「でも、僕たちなりにがんばったんだよ」というような声が聞こえてきたのです。
それで、じっくりとその発信元のエネルギーを感じながら、私なりに検証してみたのだけれども。
稲作を推進したグループには、人類や地球のことを思い、アマーチアの人々みたいにならないように・・・と、心から、活動していた人たちもいたようでした。
でも、結果的に、それが、自然破壊になり、支配する者・される者の構造ができあがってしまい。
ある意味、残念に思っていたりもしてるようです。
なんつ〜か、やっぱり、「矛盾」が発生しちゃうんですね。いづこにも。
じゃあ、そこに「解決策はないのか?」と問うてみると。
「心」という言葉が浮かんできました。
「心」があれば、同じことをやっても、違う結果になるということ。
そう、それは、私も地球体験で、何度も経験したこと。
思いやりや優しさ。
やっぱり、最後に行き着くのは、そこなんだと思います。
Posted by ルリコ at
11:13
│異次元チックな話し(笑)
2012年11月26日
読みが外れた?

☆ サヌールで出会った、ものすご〜く人生(樹生?)を楽しんでる木。笑
半年くらい前に発見して。
面白くて、一気読みしちゃったブログ。
「宇宙は、ひとつの楽器である」
http://oromo7.blog45.fc2.com/
この夢日記に出てくる、クリエーターとか、システム管理人とかいう表現が、そうそう、私のイメージもそんな感じなのよ〜と、数あるスピ系ブログの中でも、かなり腑に落ちる内容だった。
で。
やっぱ、マリノに帰ってきたら、いろいろ五感六感も復活してきたみたいで。
ぼ〜っと、空を眺めていると、いろいろイメージが降ってくるのですよ。
で、今朝きたイメージが、「読みが外れた?」ときて、ええええええ〜ってな感じ。
いや、でも、確かにあり得る。
この「宇宙は・・・」のブログに「アマーチアの人々」というシリーズがあって、これまた、とても、興味深い内容なのだけれども。
アマーチアの人々 その1
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-297.html
その2
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-298.html
その3
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-299.html
その4
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-300.html
その5
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-305.html
その6
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-307.html
その7
http://oromo7.blog45.fc2.com/blog-entry-309.html
まとめて、開きたい方は、こちらからどうぞ〜。
http://oromo7.blog45.fc2.com/
http://oromo7.blog45.fc2.com/page-1.html
http://oromo7.blog45.fc2.com/page-2.html
(リンクだけで、ものすごい量になってしまった。笑)
。。。。。
で。
お時間ない方に、要約すると。
アマーチアという星の人々は、飢餓による紛争でほろんでしまったらしく。
新しい星への移住のお手伝いをしているスタッフの1人が、このブログを書いてる人のもう1人の存在・・・という設定。
地球人としての彼女と、スタッフとしての彼女の印象?みたいなのが、淡々と書かれてあって、面白いです。
で。
このアマーチアの人たち。
普通にいい人たちのようなのですが。
飢餓による紛争で、ほろんでしまったにも関わらず。
同じように、また、その新しい星の動物を食べ尽しそうな勢いらしい。
以下、その7より、一部抜粋。
アマーチアの人々に、将来の食料事情について聞いてみると
同じような反応が返ってきました。
「ん〜?なんとかなるでしょう〜?」
その根拠をたずねると
「解んないけど、なんとかなるような気がする〜。」
皆そんな答えで。
何それ?
まったく根拠のない楽観視?
食料紛争で自分の星が滅んだというのに、、、
地球に住んでいる私が言うのもなんですが、、、
いいのかそれで!?
と怒りがこみ上げてきました。
基本的には純朴で良い人達なのですが、、。
。。。。。。
ふと、今朝、この一連のアマーチアの人々の記事の内容が、今の地球の人々の意思とリンクしちゃったのですよ。
今回、地球に関わっている、クリエーターやシステム管理人は、この宇宙の大祭典にかなり期待というか、何億年もかけて準備した一大イベントだったのだけれども。
いざ、蓋を開けてみたら。
地球人は、あんまそういうイベントに興味なく。
魂の成長とかにも興味なく。
なんつ〜か、アマーチアの人たちみたいに、「なんとかなる」とか「なんかあったら、怖いけど、でも、かといって、人間の力じゃあ、どうしようもないしね」とか。
それより、今が大事だわ・・・みたいな。
(かといって、「今」を心から楽しんでる訳でもないようなのだけれども。笑)
とにかく、管理人達の「読みが外れちゃった?」な状況なのかな?と。
私が感じてる一抹の物悲しさも、そういう「読み」が外れちゃったのが、要因なのかもな〜。
あ〜あ、せっかくの大祭典だったんだけど。
観客(参加者)少なすぎ・・・みたいな。笑
地球には、魂の成長とかに興味ない人が、想像を絶するくらい多かった・・ってオチなのかも?
つ〜か、それ以上に目先の興味深いことが、地球には、有りすぎたのかも。
(感情のるつぼというのは、ある意味、本質的なことに入りにくくなるのかもな〜。そういうことを探求しなくても、十分楽しめるもんね、感情が豊富だと。笑)
いやぁ、宇宙って、広いなぁ。
いろんな星、いろんな種族があって、価値観とか、ホントにみ〜んな違ってて。
ある意味、カルチャーショックだわ。笑
これから、私は、どんな世界を旅していくのか、ますます、楽しみになってきたよん。^_^ //
そう、今回、バリを旅してて。
自分は、ホントに「旅」が好きなんだな・・と、改めて、実感したのですよ。
ベモとか乗り物に乗りながら、ぼ〜っと、景色が流れていくのを眺めてる時が、超幸せ・・みたいな。
さあ、明日は、出発だ・・と、荷物をまとめてる時。
ベモ乗り場や空港で、次の便を待ってる時。
到着地での新鮮な空気感。
市場で、探す、季節の果物や野菜。
なぜか、懐かしい気持ちになる、あちこちの大きな木。
そういうことがだ〜い好きなんだなぁ〜と、しみじみ実感。
やっぱ、永遠の旅人なんだろうな〜アタシの魂って。
そんで、魂の性質って、何度転生しても、あんま、変わらないんだろうな。
よっぽど、よっぽど、「変わるぞ」って強く意識して、ものすご〜い、努力しないと、変わらないような気がする。
そして、そんな面倒臭い努力するくらいなら、今のままで、十分・・・という感じが、全体的に主流なんだろうな・・と感じた次第です。
ある意味、水戸黄門とか、サザエさんとかの世界なのかもな〜地球って。
Posted by ルリコ at
15:19
│異次元チックな話し(笑)